小川未明 『笑わなかった少年』 といって、北川が、自分の持っているお金をやって、弟の頭をなでると、弟は、泣くのをやめて、急に、元気づいて、あちらへ駈け出してゆきました。 「なんて、朗らかな兄弟だろう。 と、小田は、この有り様を見て、感心しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア