小川未明 『ペスをさがしに』 寒い晩で、木枯らしの音がきこえていました。 床にはいってからも、正ちゃんは、風の音に耳をすまして、逃げてきた、かわいそうなペスのことを思って、なかなか眠りつかれなかったのでした。 翌日は、日曜日でした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア