夏目漱石 『それから』 丁度好い所だから」と云って、代助を楽器の傍まで引張って行った。 蟻の座敷へ上がる時候になった。 代助は大きな鉢へ水を張って、その中に真白な鈴蘭を茎ごと漬けた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア