小川未明 『平原の木と鳥』 ほおじろは、こう、傲慢なひばりに向かって、答えました。 ひばりは、この言葉をきかぬふりして、あざけりながら、空に、吸い込まれるように舞い上がって、姿を消してしまったのです。 しかし、その朗らかに、歌う声だけはきこえてきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア