小川未明 『平原の木と鳥』 こずえの先が、風に揺れるのを見ては、小さな胸がさわぎました。 いつも、あんなようにしてふいに飛んできて、夫は近くの枝にとまったからです。 春の終わりのころに、三つの卵は、かわいらしい三羽のひなにかえりました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア