小川未明 『平原の木と鳥』 あの野原の高い木のところまで! と、母鳥は、三羽の子供たちに自由に飛ぶことを許したのでした。 いまは、一人まえとなった、三羽のほおじろが、野原の高い木立を目がけて飛び立ったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア