小川未明 『トム吉と宝石』 と、若者は、頭をかしげていました。 「こうして、自分の目にはいったのだから、捨てずに、記念として持ってゆこうか。 と、若者は、青い石を掌の中でころがしながら、朗らかに笑いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア