小川未明 『赤いガラスの宮殿』 おれに、よく悪口をいったり、石を投げたり、からかったが、あの子は、かわいい、いい子だった。 おれ、ちっとも憎いと思ったことがなかったよ。 「ほんに、おまえさんに、よくいたずらしたっけが、後生だから、悪く思って、くんなさんなよ。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア