さかしそうな目つきをして、木の枝にとまって、平三の方を見ましたが、じきに飛んできて、それを食べました。
それから後は、いつでも平三の小屋の近くにいて、遠くへいっても、また、このあたりの木に帰ってきました。
雪のないうちは、手助けにやとわれたりして、どうにか暮らしてゆきましたが、雪が降ってからは、外の仕事もなくなってしまい、平三をやとうようなものもなかったのです。
さかしそうな目つきをして、木の枝にとまって、平三の方を見ましたが、じきに飛んできて、それを食べました。
それから後は、いつでも平三の小屋の近くにいて、遠くへいっても、また、このあたりの木に帰ってきました。
雪のないうちは、手助けにやとわれたりして、どうにか暮らしてゆきましたが、雪が降ってからは、外の仕事もなくなってしまい、平三をやとうようなものもなかったのです。