小川未明 『秋のお約束』 まあちゃんは、幼椎園からのかえりに、青い空にそびえた高いけやきの木を見あげて、こまかいとがった枝に鳴る風の音をさびしくききました。 「おうちへ帰ったら、きょうはどんなおやつかしらん? と、そんなことを空想しました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア