青い色が、ところどころに出て、雲の乱れた空を高く、その軽気球は、風船球を飛ばしたように、上がっていました。
それには、人が乗っていて、下方にたむろしている敵軍のようすを偵察していたのであります。
すると、これを射落そうと、敵の騎兵が軽気球を目がけて、発砲していました。
青い色が、ところどころに出て、雲の乱れた空を高く、その軽気球は、風船球を飛ばしたように、上がっていました。
それには、人が乗っていて、下方にたむろしている敵軍のようすを偵察していたのであります。
すると、これを射落そうと、敵の騎兵が軽気球を目がけて、発砲していました。