小川未明 『寒い日のこと』 一ぴきのとんぼは、冷たい地の上に落ちて、じっとしていました。 両方の羽は夜露にぬれてしっとりとしている。 もはや、とんぼには、飛び立つほどの元気がなかったのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア