小川未明 『なまずとあざみの話』 しかし、あざみは、いま、この苦しんでいるなまずにたいして、同情せずにはいられませんでした。 「ほんとうに、おいたわしいことでした。 私は、この岸に咲いて、あなたのお苦しみなさるのを見るばかりで、どうすることもできません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア