小川未明 『春の真昼』 「みみずも、かえるも、よくうたっているな。 と、目もとにほほえんで、地上を見下ろしているばかりでした。 みみずは、思いきり息を長く引いて、ジーイ、ジーイ、といい、かえるは、太く、短く、コロ、コロ、といって、うたっていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア