小川未明 『春の真昼』 二羽のつばめは、いくら起こそうとして、電線の上から叫びましたけれど、ねこは、目をさましませんでした。 そのとき、一ぴきのとんぼが、ここへ飛んできました。 とんぼは、広い世界へ生まれ出てから、まだ間がありません。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア