小川未明 『春の真昼』 これを電線の上で見ていたつばめは、どんなに小さな胸をとどろかせたことでしょう。 かえるは、水の中にもぐり込み、みみずは、だまってしまいました。 ただ、うららかな春の太陽だけが、静かな空に、にこやかに笑っていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア