小川未明 『珍しい酒もり』 こちらのように、半年は冬、半年は夏というような国には、そんな鳥もすんでいなければ、珍しい花も咲いていない。 ほんとうに、こういう国土に生まれたものの不しあわせというものだ。 と、北の国の王さまは、いわれたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア