小川未明 『ガラス窓の河骨』 そして、旅の心細さをまさしめる、つばめが鳴いていました。 このとき、みすぼらしいふうをした、少年が、店さきに立ちました。 少年は、どこか体がよくないのか、青い顔をしていたが、河骨を見ると、その目は、急に、いきいきとして輝いたのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア