小川未明 『五銭のあたま』 と、客にいってもらえれば、このうえのないしあわせでありましたからです。 だから、お客は、どちらの家へいったら、いいものだろうと迷いました。 なかには、あちらの家へ一度いったら、そのつぎには、こちらの家へゆくことに、心のうちできめたものもありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア