小川未明 『赤い船のお客』 二郎は、友だちもなく、ひとり往来を歩いていました。 この道を、おりおり、いろいろなふうをした旅人が通ります。 彼はさも珍しそうに、それらの人たちを見送ったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア