小川未明 『赤い船のお客』 その一つ一つの穴から、吹くと、ちがった音が出ました。 笛は短い赤と青とに、その色が塗り分けてありました。 大きな穴が一つ、小さな同じような穴が五つあいていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア