小川未明 『赤い船のお客』 大きな穴が一つ、小さな同じような穴が五つあいていました。 二郎がそれを吹きますと、なんともいうことのできないやさしい、いい音色が流れ出たのであります。 いい音色は、沖の方へ流れてゆきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア