小川未明 『あらしの前の木と鳥の会話』 そんなことは、俺たちが考えたって、想像のつかないことだ。 そうして、家が失くなったり、街が焼けてしまうと、あわてて大急ぎで、俺たちのいる方へやってくる。 そんなにまで俺たちは、人間のために尽くしているのに、ありがたいとは思っていない。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア