小川未明 『ある日の先生と子供』 その日も、吉雄は、いつものごとくふろしきを除けて、かごを出してやりました。 そして、餌をやり、水を換えてやってから、鳥かごを、戸口の柱にかけてやりました。 太陽が、いちばん早く、ここにかけてある鳥かごにさしたからであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア