小川未明 『魚と白鳥』 俺は、おまえを捕らえると、すぐにひとのみにしてしまおうと思ったが、おまえみたいな、小さなものをのんだからとて、なにも腹の足しになるものでない。 それよりも、俺の子供に食べさしてやりたいために、ここまで持ってきたのだ。 と、情けなくいいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア