小川未明 『海のかなた』 手に一つのバイオリンを持ち、脊中に箱を負っていました。 おじいさんは、上手にバイオリンを鳴らしました。 そして、毎日このあたりの村々を歩いて、脊に負っている箱の中の薬を、村の人たちに売ったのであります。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア