小川未明 『海のかなた』 旅するうちに、幾たびか月日はたちました。 松蔵は、青年となったのです。 けれど、彼は、どうかして一度、海を渡って、あちらにある国にいってみたいという希望を捨てませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア