小川未明 『おおかみをだましたおじいさん』 道は、もう雪にうずもれて、どこが田やら、圃やらわかりませんでした。 しかし、おじいさんは若い時分から、ここのあたりは、たびたび歩きなれています。 あちらに見える、遠方の森を目あてに、村の方へと歩いてゆきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア