小川未明 『河水の話』 河水は、行方も知らずに流れてゆきました。 前にも、また、後ろにも、自分たちの仲間は、ひっきりなしにつづいているのでした。 そして、どこへゆくという、あてもなしに、ただ、流れている方に、みんなはゆくばかりでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア