小川未明 『河水の話』 バナナの皮と、つえは、後になったり、先になったりしました。 体の弱い、バナナの皮は、ぐったりとしてしまって、もはや、何事も、あきらめていたようです。 ひとり、つえは、どうしても、このまま流れていくことが、不安でたまりませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア