明くる日から、おじいさんは、こまどりに餌を造ってやったり、水をやったりすることが楽しみになりました。
そして太陽が、たまたま雲間から出て、暖かな顔つきで、晴れ晴れしくこの真っ白い世の中をながめますときは、おじいさんは、こまどりのはいっているかごをひなたに出してやりました。
こまどりは不思議そうに、雪のかかった外の景色を、頭を傾けてながめていました。
明くる日から、おじいさんは、こまどりに餌を造ってやったり、水をやったりすることが楽しみになりました。
そして太陽が、たまたま雲間から出て、暖かな顔つきで、晴れ晴れしくこの真っ白い世の中をながめますときは、おじいさんは、こまどりのはいっているかごをひなたに出してやりました。
こまどりは不思議そうに、雪のかかった外の景色を、頭を傾けてながめていました。