そして日が暮れて、またあたりが物寂しく、暗くなったときは、おじいさんは、こまどりのはいっているかごを家の中に入れて、自分の仕事場のそばの柱にかけておきました。
二、三日すると、こまどりは、いい声で鳴きはじめたのであります。
それは、ほんとうに、響きの高い、いい声でありました。
そして日が暮れて、またあたりが物寂しく、暗くなったときは、おじいさんは、こまどりのはいっているかごを家の中に入れて、自分の仕事場のそばの柱にかけておきました。
二、三日すると、こまどりは、いい声で鳴きはじめたのであります。
それは、ほんとうに、響きの高い、いい声でありました。