小川未明 『こまどりと酒』 二、三日すると、こまどりは、いい声で鳴きはじめたのであります。 それは、ほんとうに、響きの高い、いい声でありました。 おそらく、だれでも、この声を聞いたものは、思わず、足をとどめずにはいられなかったでしょう。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア