小僧は、自分が、朝晩、餌をやったり、水を換えてやったこともあるので、よくその鳥を覚えていましたから、はたして、そのこまどりにちがいないか、どうかとしらべてみました。
すると、その毛色といい、ようすといい、まったく同じ鳥でありましたので、
「おじいさん、この鳥に相違ありません。
小僧は、自分が、朝晩、餌をやったり、水を換えてやったこともあるので、よくその鳥を覚えていましたから、はたして、そのこまどりにちがいないか、どうかとしらべてみました。
すると、その毛色といい、ようすといい、まったく同じ鳥でありましたので、
「おじいさん、この鳥に相違ありません。