また、酒の好きなおじいさんは、この小鳥を酒屋に持っていってやれば、これから毎日自分は、夜業をせずに、酒が飲まれるのだということをも思わずにはいられませんでした。
しかし、おじいさんはついに、こまどりに向かって、
「さあ、早くにげてゆけ……そして、人間に捕まらないように、山の方へ遠くゆけよ。
また、酒の好きなおじいさんは、この小鳥を酒屋に持っていってやれば、これから毎日自分は、夜業をせずに、酒が飲まれるのだということをも思わずにはいられませんでした。
しかし、おじいさんはついに、こまどりに向かって、
「さあ、早くにげてゆけ……そして、人間に捕まらないように、山の方へ遠くゆけよ。