小川未明 『さかずきの輪廻』 やがて、ろうそくの火がともりつくした時分に、磬をたたいて、さかずきの酒は、別のさかずきの中に移されました。 「おじいさんのめしあがった後の酒は、味がうすくなった。 といって、息子は、その酒を自分で飲みました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア