小川未明 『すみれとうぐいすの話』 と、山に遊びにきた、子供たちはいったのです。 すみれは、自分ほど、不幸なものは、この世の中に、ないと思いました。 小さな体で、しかも、ものの蔭に、つつましく咲いているのを、それすら安心ができなかったからです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア