小川未明 『時計とよっちゃん』 「チョット、チョット。 といって、よっちゃんの頭の上から、このとき呼ぶものがあります。 よっちゃんは、ぱっちりした目を上に向けますと、茶だんすの上にのせてあった、目ざまし時計が、いつもの円い顔をして、にこにこ笑っているのでありました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア