小川未明 『時計とよっちゃん』 お菓子を食べてしまうと、よっちゃんは、すぐに、また、その後から、「お菓子……お菓子。 とねだって、お母さんが、なんといっても、ききわけがなかったのです。 茶だんすの上には、いつもの目ざまし時計が、円い顔をしてこの有り様を見ていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア