小川未明 『風船球の話』 いっしょに旅をしたかったのに……。 と、風船球はなげいていました。 どうかして、空へ上ってみたいと風船球はなおも考えていましたが、これは、自分を捕まえている糸を説きつけるにかぎると悟りましたから、「なんで私を、そんなに苦しめるのですか。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア