小川未明 『風船球の話』 そのまりは、よくはね上がりました。 そして、お嬢さんの体のまわりをおもしろそうに飛びました。 けれど、遠くそこから離れて、どこへゆこうともしませんでした。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア