小川未明 『花と人間の話』 また、風の強い日は、外へ出さないようにしました。 こうして、一夏すぎましたけれど、常夏はそう大きくはなりませんでした。 小さなつぼみを一つ、二つつけましたけれど、それが咲かないうちに、秋となり、冬となってしまいました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア