夏目漱石 『それから』 「少し手伝いましょうか」と突立ったまま聞いた。 代助は、 「なに、訳はない」と断わりながら、一旦詰め込んだ香水の壜を取り出して、封被を剥いで、栓を抜いて、鼻に当てて嗅いでみた。 夏目漱石の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア