小川未明 『幸福の鳥』 窓を打つあられの音も、鳥の鳴く声も、かれの心を奪うことができなかった。 暗くなると、ろうそくをともして、飯も食べずに算えていました。 急に、どこのすき間からか、風が吹き込んだものか、ろうそくの火がちらちらとなびいた。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア