小川未明 『脊の低いとがった男』 そしてなにか、そこにないかとあたりを探しますと、自分が、おもしろ半分にその頭を削った、短くなって捨てた一本の鉛筆が、かなしそうに落ちていたのであります。 ――七月九日―― 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア