小川未明 『ある冬の晩のこと』 それは、春はやく咲く、ヒヤシンスに、フリージアでした。 そして彼女は、花の香をかいでいるうちに、ふと弟のことを思い出したのです。 弟は外国へいって幾年にもなるが、消息が絶えていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア