小川未明 『温泉へ出かけたすずめ』 すずめは、その夜は、そこで、まんじりとも眠れませんでした。 夜が、白々と明けると、からすに聞いた温泉へいこうと思って、苦しい旅をつづけたのです。 雪を頂いた、白い山を越して、すずめは、温泉にあこがれて飛んでいきました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア