小川未明 『酒屋のワン公』 そのことから、いつしかだれいうとなく、「酒屋のワン公」と、呼ぶようになりました。 そして、この哀れな少年の本名すら知るものがありません。 彼は、ついに、いつもこのあだ名で、ワン公、ワン公と呼ばれていたのです。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア