小川未明 『自由』 寒い冬が過ぎて、やがて春になろうとした。 この時分から、いろいろの鳥が、空を鳴いて、渡った。 すると、かごの中のいかるがは、竹骨のすきまから、くびを曲げながら、空を仰いで、飛ぶ鳥の影を見送っていました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア