小川未明 『その日から正直になった話』 といって、あちらへ向かって駈け出しました。 旅人は、少年のしんせつを無にしてはいけないと思って、黙って、ほほえみながら、そのうしろ姿を見送っていたのです。 少年は、近くに、友だちの家があるから、そこへいって、マッチを借りてこようと思いました。 小川未明の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア